バーチャルトリップ的・ライフスタイル+++

毎日を旅気分で過ごしたい・・・

初めて訪れた旅先のように、新鮮な毎日を求めて暮らす私の
食生活やお気に入り、大好きな旅行での出来事を書き留めたブログです。
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お宝グッズを手に入れる! 【北京】
藩家園旧貨市場藩家園旧貨市場

中国茶器、工芸品、毛沢東グッズ・・・
中国で買いたい物はいっぱいあるけれど、どこへ行っていいのかわからない。
そんな時に訪れたいのが「藩家園旧貨市場」です。

北京旅行のバイブル「北京 上海 小さな街物語」でも紹介されていた、この「藩家園旧貨市場」。
骨董品を扱うこの市場には、所狭しとアンティークグッズが並べられていて、
入った瞬間、どこから見ればよいのか迷ってしまうほど。
アンティークといっても新品も出回っており、無動作に広げられた品々から
お気に入りの一品を選ぶのがまた楽しかったりします。

お気に入りを見つけたら、電卓片手に値段交渉を・・・
とはいえ、私は東南アジア感覚で半額に値切ってみたところ、
店主は怒り狂っていたので、あまり値引きは期待できないかも。
帰るふりまでしてみたのですが、全く相手にされず。
結局、自分から戻って買うというカッコ悪いことになってしまいました。
どのお店もそんな調子で、ちょっとしたものでも1000〜2000円はしましたが、
それだけ本物が揃っているということなのでしょうか??

期待の毛沢東グッズも溢れんばかりに揃っていて、毛沢東マニアにはたまらない場所になっています。
また敷地内では、書物関係を取り扱っている市も開催。
ちょっと足を延ばして、自分ならではのお宝グッズを発掘してみてはいかがでしょうか?

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藩家園旧貨市場
朝陽区東三環路華威橋西
010-6773-6098
※土日のみ開催
地下鉄「建国門駅」からタクシーで20分/バス「千里河」から徒歩10分

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映画にみる胡同(フートン) 【北京】
胡同(フートン)胡同(フートン)

2008年の北京オリンピックに向けて、急ピッチで開発が進められる北京。
高層ビルの建築ラッシュが続き、近代化の波が押し寄せる中で、
昔ながらの伝統的な様式の民家が残る街があります。
それが、胡同(フートン)。
胡同にある民家は、中庭を囲んで東西南北に家屋が配置されていることから「四合院」と呼ばれ、
今ではとても貴重な建物となっています。
そしてその「四合院」の間の路地を輪タク(自転車タクシー)で巡るのが、ポピュラーな観光ルートだったりします。

北京の天使今日はそんな胡同の情景を垣間見られる、「北京の天使」という映画をご紹介したいと思います。
1992年製作の古い映画ではありますが、主人公で幼稚園児のチェンチェンとおじいちゃんが
繰り広げる、心温まる物語です。
主人公のチェンチェンは、両親が仕事でヨーロッパ赴任をしているため、おじいちゃんの元で育てられています。
しかしチェンチェンの将来が心配になった母親は、北京に戻り、チェンチェンとおじいちゃんとの3人での生活をスタート。けれどもしつけに厳しい母親になつかないチェンチェンを見かねて、おじいちゃんは1人暮らしをすることを決断し、2人は離れ離れになってしまうというストーリー。

何と言ってもこの映画の魅力は、チェンチェンとおじいちゃんのやりとり。
幼稚園児ながら、しっかり者のチェンチェンは、よくおじいちゃんのお世話を焼きたがります。
お互いなくてはならない存在であり、また強い絆がひしひしと伝わって来るのにも関わらず、
無情にも2人は引き裂かれていく。
その場面場面のチェンチェンのセリフと、別れの切なさ、もどかしさに、
涙なくしては見られない物語になっています。
そしてそこに映し出される胡同の美しい景色にも、きっと心が洗われるはず。

普段映画では泣かない、という方も必見の泣ける映画です。

<写真>
01 路地ごとに名前がつけられています
02 懐かしい民家が並びます
03 胡同へはバスで
04 胡同にある市場で出会った子供たち
05 人々の生活が垣間見られます


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私たちが忘れてきたもの 【北京】
万里の長城万里の長城万里の長城

何とか「旅游バス」に乗れた私たち。
メーデーだったということもあり、バスは地方から出てきた中国人の家族連れでごった返していました。
多くの人が、あまり身なりがよいとは言えない格好で、この日のために1年間頑張ってお金を貯めていたのだろうと感じました。

バスに乗った子供たちも大はしゃぎ。
父親と来ていた高校生くらいの女の子は、お父さんと肩を組み、耳元で内緒話をしていました。
本当に仲が良い様子で、お父さんもとっても嬉しそう。
これくらいの年頃になると、日本では父親が「臭い、汚い」呼ばわりされる話もよく耳にしますが、この中国人の親子は
見ていてとても微笑ましかったです。

また別の小学生くらいの子供2人は、万里の長城で撮影した家族写真を大切そうにずっと、ずっと眺めていました。
日本の子供であれば、写真撮影なんてありふれている出来事で、「親と写真を撮るなんてダサい」なんてことになるかもしれません。
けれども、彼らにとってそれはかけがえのない1枚なのです。

そんな家族愛を感じながら、揺られるバスの旅。
タクシーで行くのも便利ではありますが、中国の人の生活を垣間見られる
「旅游バス」での旅はもっとよいものになることでしょう。

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北京での珍事件 【北京】
万里の長城

万里の長城へ行った時のこと・・・

万里の長城ヘは、格安のツアーバスが天安門付近から出ていた。
「旅游バス」と呼ばれるそのバスを待っていると、見知らぬ男が声をかけてきた。

中国語だったのでよく分からないが、「旅游バスはここからは出ない。俺がその場所まで
連れて行ってやる」といったようなことを男は言っているようだ。
こんな勧誘はよくあることなので、当初無視していたのだが、男がなにやら
ポケットから「旅游バス」と書かれた社員証らしきものを私たちに差し出してきた。

社員証を見た私たちは、怪しみながらも妙に納得させられ、男の言うままに
もう1人の男が運転する自転車の後部座席(といっても、荷台に座布団がくくりつけられただけの簡易なもの)に乗り込んだ。

しかし、自転車は5分以上経っても止まる気配がない。
所定のバス停からこんなに離れたところにバスなんて停まっているのだろうか?
不安になった私がそんなことを言うと、友人が「そういえば、ガイドブックに社員証を
見せて騙すって書いていたような・・・」ととんでもないことを言い出した。
改めて確認すると、まったく同じ手口がガイドブックには記されていた。

焦った私たちは「ストップ!ストップ!」と男に叫んだが、男は意味が分からない風に装って、必死で自転車をこぎ進めた。
これは本格的にヤバいと察した私たちは、意を決して猛スピードで走る自転車を飛び降りた。

「いや〜、ヤバかった」と友人と話していると、なんと男2人が私たちの後を追って走って来ていたのだ。
「ヒエ〜!!」
必死で走り、なんとか路地裏に逃げ込んだので男たちを巻くことができたのだけど・・・

後で分かったことに、その男たちが客引きをしているバスも一応は観光バスのようで、
料金が割高で提携した土産物屋に連れて行かれる程度のことみたいなんですが。
とにかく、北京へ行かれる方は十分注意してください。

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旅游バス
http://japan.bjta.gov.cn/home/jiaotong/lyc.asp
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危険なマッサージ☆IN北京 【北京】
北京人名足部反射区保健開発中心

アジアのマッサージって、やっぱり所によっては怪しかったりするんですねぇ(≧□≦)

私も、北京でと〜っても痛い目に遭いました。
北京で最も腕が良いとのフレコミで、観光客も多い「北京人名足部反射区保健開発中心(北京人名)」。
24時間営業していること、JTBの割引チケットを持っていたこともあって、私は北京滞在中、毎日のように通いました。
比較的若い施術師が多いので、人によっては慣れない手つきの人もいましたが、
平均的に技術は高かったと思います。
マッサージは経路(ツボ)を刺激する方法で、多分推拿(スイナ)に分類されるのでしょう。

推拿に気をよくした私は、最終日も最後にもう1度行っておきたいと思い、
朝7時頃に1人、今までとは違う支店を訪ねてみました。
ここの特徴で気になったのは、女性客には男性の施術師が、男性客の施術師には女性の施術師が付くことです。
この日も、例に漏れず私には二十歳くらいの男性の施術師が付きました。

その施術師は最後を飾るに相応しい、最高の技術の持ち主だったのですが、
マッサージ終盤に事件は起こりました。
夢見心地の私が想像だにしなかった「ありえな〜い冷や汗」ことが・・・
私が嫌悪感を示すと、その施術師は平謝りしてきたので、根は悪い人ではないとは思うのですが。

とにかく女性の皆さん、1人でのマッサージは禁物です!!

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北京人名足部反射区保健開発中心(北京人名) 恒基店
技術は確かです。女性スタッフを指名しましょう!
北京市東城区北京站街8号恒基中心西南角配楼3F(北京駅正面)
Tel:010-65597788
[オフィシャルサイト]
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楽拿(ラクナ)中医整体院
日本に帰って来てからも、推拿にはハマってます。
こちらは上海式でとっても良心的★学校も併設しています。

大阪市中央区南船場2丁目8−9 ウイングコート南船場2F
TEL:06-6263-2045【完全予約制】
[オフィシャルサイト]
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北京の点心 【北京】
都一処愉園餃子館

またまた食べ物の話を1つ・・・(食べるのが、生きがいなものでたらーっ)
イタリアで感動に出会えなかった私ですが、北京では2回ありました。感動が。

1つはシューマイの有名店、「都一処」(写真左)。
昔、皇帝がこのお店で焼売を食べて「都イチうまい店や!」とうなったことからこの名前が付いたとかなんとか・・・
実は私、シューマイはあまり好きではなかったんですよね。
市販のシューマイって美味しくないのが多いので、そのイメージがあったんだと思います。
けれど、ここのシューマイを食べてイメージが変わりましたね〜。

もう1店は、水餃子の「愉園餃子館」(写真右)。
日本人には水餃子ってあまり馴染みはないんですけど、このブログでも紹介している本
「北京上海 小さな街物語」に掲載されていたので行ってみました。
地元の人が多いようで、狭い店内で私1人日本人というのはかなり浮いていましたが・・・
(現在はリニューアルしているようなので、広くなってるかも?!)

北京では、餃子を個数ではなく粉の分量・「両(リャン)」で注文するのが一般的だそうです。
1両で、4〜5個くらいだったでしょうか。試しに1両頼んだ後、足りないので
追加するとできるまで結構時間がかかりました。注文したのは、猪肉の餃子だったと思います。
そのお味はというと、ほんとに美味!
小さい水餃子を一口噛むと、肉汁たっぷりのスープが溢れ出てきます。
たくさんのニラが意外にもさっぱりしていて食べやすく、いくらでも入るといった具合です。

けれども調子に乗って食べ過ぎたせいか、餃子を食べた後急激にお腹が痛くなってしまいました。
そして天安門まで行ったところで我慢できずに、トイレに駆け込みました。
すると・・・何かおかしいんです。皆が向かい合ってトイレに入っています。
そう、扉が付いていない、中国特有の対面式トイレだったのです。
結局、1つだけ外国人用に扉が付いた洋式トイレがあったので命拾いしましたが・・・
恐るべし、中国!

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都一処 (シューマイ)
前門大街36号 TEL:010-6702-1555
前門楼より南へ300Mの東側、全聚徳北京ダック店の隣
[参考サイト]
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愉園餃子館(水餃子)
北京市東城区交道口南大街68号(現在は5件隣ほどに移転したとの情報あり)
交道口のバス停またはタクシーを利用するとよいと思います
参考:「北京上海 小さな街物語」 P.134
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